3月14日(金)の夜に、D→K Room通信部(どんぐり学舎中学部D→K Roomの通信講座)
のオンライン説明会を実施しました

事前にエントリーしてくれた全国各地の中学生(新中学生も含む)と実教室のみんなが、オンライン上ではありますが、私の話を聞きに来てくれました
保護者の方々も御協力ありがとうございました

説明会にエントリーしていたのに、都合で聞けなかったよ、
そもそもエントリーできなかったよ、っていう中学生と保護者のみなさんのために、
遅くなってしまいましたが、説明会で話した内容を思い出しながら記録を残したいと思います
話し忘れたことも追記しますが、
話したけれど書き忘れることもあるかも…
細かいことは、事務局に個別に質問できますのでご了承ください

1)DK生(DK実教室生、DKオンライン生)になるために必要な道具
キーボードで操作するインターネットにつながる通信機器
《詳細・理由など》
・家族共有のものでOKですが、メールアカウントは自分だけのものを登録
・中学校貸与のものでもOKですが、操作はタッチ入力よりキーボードの方が好ましいです
(高校や大学等で、いずれキーボード操作のPCなどを使うことになるため)
・自室に持ち込んでインターネットを使いすぎることのないように
・DKとのやりとりは原則中学生本人が自分のアカウントで行います
・DKの教材でも、学校の教科書でも、QRコードを読み取るものがあるのと、DKオンラインでは自分のノートや問題集の写真を撮ってメール添付で送るので、そういうことがひとりでできるようにしていきます
※どうしてもPCを使えない、使いたくない場合は、私が郵送する教材や、家で解いたノートを郵送し、それをまた私が返送する「郵送型」でも構いません

2)英語通信講座について
英語通信講座は、どんぐり倶楽部の糸山泰造先生が開発した、日本人に最適な英語学習法DONGLISHを、DKオリジナル教材を軸に伝授していくものです
学校でも、他のどんな参考書でも、DONGLISHに似たものはあっても同じものはなく、それでも、長年DKでDONGLISHを伝授してきて「これは確実で、最適だ」と確信しています
体験談などを読んでもらえるとわかると思うのですが、DONGLISHを勉強している時すぐに実感するというよりも、高校生以上になって「こういうことだったのか」と、その意義を体感している生徒が多いです
本当にお薦めの英語学習法です
2025年度からは、これまでのDKオリジナル教材に加えてもう少し練習量を増やせるよう問題集と添削を追加します

3)数学通信講座について
数学の通信講座の内容はいたってシンプルで、「問題集を隅から隅まで解きまくる」=「全解き」です
四の五の言わずに全問解き、ミスは解き直し、解き直しても解けなかったら質問し、解説を読んだ上でまた解き直す
その繰り返しでひたすら前に前にと進めて行きます
どんな風に解くのか、最初に例題を解いてもらうのを見たり、教えてもらったりしてから解くのではなく、自分で読み進めて解いていきます
教科書や問題集についている例題を読んで予習で解くのでもいいし、学校の授業進行に合わせて復習で進めてもいいです
進め方は自分で決めます
ちなみに、「教わっていないから解けない」とよく言う人がいますが、教科書や問題集の単元の最初の解説ページは中学生のみなさんが読んでわかるような日本語で丁寧に書いてあります
授業で先生に読んでもらわなくても、実は自力で読み解けます
そのように伝えたら、コロナ禍で小学校卒業を迎えてしまった世代(新高3生)は、ちょうど中学校の授業が入学早々ずっと休校でなかったので、早速全解きを開始し、休校あけになる6月には、数学は「1章・正負の数」「2章・文字と式」「3章・方程式」まで自力でどんどん進めてしまって、「4章・比例反比例」にさしかかる前に私が制止したくらいでした
まあ、自力で読み解くのが困難な時のために私がいるわけで、(本当は学校の先生もそのスタンスでいいと私は思っています)まずは自分で読み解いてみよう、という気持ちがあれば、全科目独学は可能なんですよ
そんなわけで、学校の問題集と同じくらいのレベルの「基礎コース」と、学校の問題集より難しめの問題を多く解く練習をすることになる「発展コース」の2コースあり、問題集が違うだけで手順は同じなのですが、どちらかを選べます
年度の途中で「ちょっと簡単すぎるな」「ちょっと難しすぎるな」と感じた時は、問題集を再購入してくださればコース変更は可能です
両方やってみてもいいですか、という質問も出ましたが、本当ならどちらか1冊をしっかり解ければ十分です
もちろん、両方やってみたい!という人には、両方の教材を購入いただいても構いません
教材は、市販されていない塾専用教材なので、毎年私が展示会で吟味して購入、自分でも解いてみて気に入ったものを使っています

4)質問解説チケットについて
英語の受講生は英語に関するすべての質問、数学の受講生は数学に関するすべての質問に私が解説する受講料が通信講座受講料に含まれています
DONGLISHに関することやDKで作成、購入する教材以外の、学校の問題集や教科書、テストの問題の質問でもなんでも、その科目の質問は自由にいつでもすることができます
その科目を受講していない場合、そして、国語・理科・社会の質問に関しては、質問解説チケットを購入すると解説をすることができます
全科目解説できますので、活用してくださいね
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5)個別オンライン(オンライン家庭教師)について
オンラインで私とライブでつながって、直接質問や相談をしたい時は、個別でオンライン受講の予約をしてください
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Q&Aタイムで出た質問と回答

Q どんぐり問題がまだ終わらないのですが、中学生になったらどうしたらいいですか
 どんぐり問題は中学1年の夏休みまでを目安にそれまでは今までと同じペースで解いて大丈夫です
1学期の間は中学校の勉強と並行することになりますが、問題はありません

Q DONGLISHの1文法とは?
A 英語の文を理解するためには、英語の文の法則(文法)を勉強する必要があります
それが英文法です
2025年度から教科書が改訂になり、みなさんの手元にはいろいろな種類の教科書が渡ると思われ、私は毎年、その全種類をDONGLISH講座として扱っています
まだ実際にすべての教科書を確認できず、はっきりとしたことは決められていないのですが、それぞれの教科書に合わせて英文法を順にDONGLISHで学んでいく形にしていく予定です
ただ、正直、今までの中学校の英語の教科書の英文法を習う順番には疑問があるので、もし、状況が変わっていなかったら、DONGLISH講座は独自の順番で伝授していく可能性もあります
もう少し検討させてください
講座は、
①英文法講座を解説書を見聞きして受講する(DKオリジナル教材、音声つきです)
②英文法の基本が復習できるような整序問題集を解く(DKオリジナル教材)
③問題集でさらに英文法練習を解き、添削に出します
④教科書の該当単元の英文をDONGLISHで訳します
という、流れで進めています
2024年度までと違うのは③の部分だけです
③の部分が加わります

Q 添削や、問題集を解く期限はありますか?
A ありません  催促もしません    途中で添削が来ないな~と思っても、たぶん、私から連絡をすることもありません
そんなことになって、事前に1年分など、保護者の方が支払った受講料を返してほしい!!ってならないように、最初から単元ごとの支払いにしています
入会金などもありません
とにかく、「この単元を勉強したいんだ」という中学生本人の意志で、オンラインを受講しているのだ、と私は信じて一生懸命教材を作ったり、添削をしたりしています
親に言われて仕方なく…という場合、たぶん、続かないと思います
続けられないのも自分の選択で、自分の人生で、それが自分です
それについてどう思うかは自分次第で、私を含め、誰かにとやかく言われることはありません
中学生がなぜ、勉強することになっているのか、
それについては私にはいろいろな考えがあります
私は中学生と一緒に勉強する仕事を30年以上休まず続けてきたので、
少なくとも保護者のみなさんよりは中学生について知っているつもりです
小学生よりずっと大人で、
高校生や大学生と比べるとまだまだ幼く、不安定な中学生
私はそんな中学生が大好きです
迷ったり、悩んだり、立ち止まったり、いろいろいやになっちゃったり、途中で投げ出したり、かとおもえば急にやる気になったり…
そんな猫の目のようにクルクル変わる中学生達と長年つきあってきて、
私はちょっとのことじゃびっくりしません
それが中学生であり、そのクルクルが全部、必要な事なんだ、ってわかっています
でも、中学生に言いたいのは、
自分がどんな人間か、知るために中学時代があるってこと
ダメ人間だとか、勝ち組だとか、そんなんじゃなく、
自分はどこまでやれるか、どういうことが得意で、好きで、どういうことが苦手で、嫌いか、
いろいろ試して、挑戦して、失敗もして、そういうの全部許される時期なんだ、ってことを知って、その大切な時期を絶対に放棄しないでほしい、ということ
そういうのを知って大人になっていくことの大切さを、
どうか知っておいてほしいのです

さ、話は壮大になりましたが、
そんな(どんなっ!?)D→K Roomにどうぞいらっしゃいませ

ちょっと、希望者が多くなりそうなので、もしかしたら受講登録の人数によっては今年度の受付をいったん休止するかもしれません
それは、フォームを開けてみるとわかるようにしておきます(休止中、と表示されると思います)

メールの受付や、添削の画像を最初に確認するのや、保護者の方との受講料の連絡などに関しては、新年度からは事務局のスタッフが担ってくれます
ご不明な点は(メールアドレスは共通なので)いつでもメールまたはフォームから連絡してください

自作教材はDKで印刷、作成できるのでいつでも増刷できるのですが、
購入する教材については、まず実教室生のものなどと一括で注文して送料を節約しようと思っていますので、いったん、登録の締切日を設けます

DKオンライン 登録締め切り日 
2025年3月30日(日)
登録フォームはこちら


この日までに登録いただいた方には、教材の取り寄せ手数料は無料で、
DKからご自宅までの送料もDKが負担致します
※英語自作教材の教材費は受講料に含みます
※購入する教材の教材費は定価通り頂戴する予定です

この日以降の登録を頂いた場合は、教材の取り寄せ手数料が別途かかりますので、ご了承ください

おまけ情報
今年度も夏休みにDK自習室開放をしました
他県からひとりで自習をしに来てくれた中学生もいますし、
群馬での家族旅行を兼ねて私に会いに来てくれた子もいます
ぜひぜひ、もし開催したら検討してみてくださいね