DSS川遊び合宿2024にエントリーしてくださったみなさんからメッセージが届いているので、みんなの思い出のために、紹介させてください
(小3男児 母 親子でエントリー)
こんにちは!
一昨日・昨日の合宿では大変お世話になりました。
今回もさとこ先生や金森先生、スタッフや青年スタッフのみなさんや事務局となってくれたKさんのおかげ様が詰まった有難い会でした。
企画から準備、当日のあれこれ、片付けまで本当にありがとうございました。
いつもさとこ先生に任せてばかりなので、次回はぜひお手伝いできたらと思っています。
特に私は地元ですし、できることは何かちゃんと考えて行動しようと思います。
よろしくお願いします。
(息子)はカラフルな募集案内が届いた時から楽しみだったようで、プリントして渡すといそいそと部屋に掲示していました。
詳細のしおりは漢字が読めなかったようで一緒に読み合わせながらふりがなをふって出発前日には何度も何度も荷物の確認をしていました。
わかりやすくしおりを作ってくださりありがとうございました。プリントして渡す事で自分事として責任を持って合宿に臨んでいた気がします。
当日の朝も楽しみなのと緊張からか、家からの道中1時間半ほどずーっと喋りっぱなしでびっくりしました(笑)
水沢の時はこうだったね!とかスキーの時はあの子がね…など過去のDSSの話も尽きず、DSSの回数を重ねるごとに、楽しかった思い出が増えているようです。
川遊びですが、さとこ先生や大学生のみんなが生き物を大切にしているのを聞いていたのに、網で魚すくいをしてしまってすみません。
ずっと砂辺に座ったままだった、海外から来ていた兄妹さん達が、少しでも楽しく過ごせたらと思って誘ってしまったのですが、生き物にとっては迷惑だったろうな、と反省しています。今後気をつけます。
あと、ちょっと構いすぎたかな、とか。子どもが子ども同士遊んでいく場でどのくらい介入して良いのかいつも悩んでいます。
息子のことはほとんど見てないのですが、とても楽しかったようでずっとみんなと川に浸かっていたようです。
家族で行くよりずっと多様な遊び方が出来て時間が足りないようでした。
青年スタッフのおかげで、普段接点のない子達も自然とみんなで群れて遊ぶ雰囲気になっていて、ただ集まるだけでなくみんなのおかげで子ども同士繋がって楽しめたこと感謝しています。
唇が青くなっても顎がガチガチなっていても、まだまだ入る!と川に突入していっていましたね。
その様子だけでも、どれだけ楽しかったか伝わってきました!
帰り際もみんな後ろ髪引かれていてなかなか着替え出来ず、名残惜しくていつまでもこの時間が続いて欲しいと願っているんだな…と思うとちょっとホロリとしました。
やっぱり川は仲間と来るのが楽しいなぁ、としみじみ思わせてもらいました。
いつもながらありがとうございます!
私もたくさん遊びたい!と思いましたが、寒く体がついていきませんでした……さとこ先生はさすがですね。
私もこの夏は体力作りを頑張ろうと思います!
合宿所に移ってからもお世話になりました。
食事も食材の多さに準備の大変さ(や献立・手順など綿密に計算してくださっていること)を考えると、さとこ先生がこの合宿にどれだけ時間を割いてくださっていたのかを考えて感謝の気持ちでいっぱいです。
私にとっては座談会や隙間時間に他の保護者の方と出会って色々な話ができたのがとても有意義で大切な時間になりました。
皆さん子育てにしっかりとした軸と覚悟を持って子どもと向き合っているのを感じました。
今まで自分なりに色々やってきたつもりでしたが、まだまだ甘かったな〜と反省しきりでした。
アドバイスやコツなんかも聞けたので、私ももっと深く考えて子どもと過ごしていこうと思います。
子どもと過ごす時間の長い夏休み前にこの機会をいただけたこと、とてもありがたかったです。
また、夫とももっとたくさん話し合わないといけないな……と実感したので夫婦の時間も重ねていこうと思います。
私はあまり気を回すのが得意な方では無いのですが、今回食事作りをしながら他の保護者の方の様子を見て、なるほどこういう時はこうに動くと周りの人はやりやすいんだな、とかこんな声かけをしたら気持ちよく過ごせるんだな…など気づきがたくさんありました。
大人もまだまだ勉強ですね。
不得意なことはついパスしてしまいたくなりますが、エイッと飛び込むことで大人になっても少しレベルアップできる気がします。
さとこ先生も、私や息子の行動で気になることがありましたらぜひ教えてもらいたいです。
よろしくお願いお願いします。
バウムクーヘン作りも初めての体験で大人もワクワク!
みんなで協力して作った味は格別でした。
年下の子は自分が満足したらすぐに場を離れてしまうけれど、年長の子達はみんなのために完成まで辛抱強く作ってくれていて年代別の成長を感じました。
そんな風に異年齢の子が集まっているからこその良さがDSSでは随所に感じられて、子どもが異年齢の群れ遊びで遊ぶことの大切さ・貴重さをひしひしと感じています。
と、同時に成立させる大変さも実感して、さとこ先生の気遣いがあってこそ、成り立っているんだと先生の存在のすごさも感じました。
DSSにとってさとこ先生はかけがえのない存在、いつまでもさとこ先生におんぶに抱っこではいけないと思いつつも先生がいなければ始まらないというか……なのでどうか、サポートさせてください。
何ができるか、これから考えます!
今回もまとまりませんでしたが、とても素敵な合宿企画をありがとうございました!
青年スタッフの皆さんも忙しい中(Cちゃんも博物館実習を控えていたのに)おせわになりました。
子ども達みんな、スタッフみんなの事が大好きなのが伝わってきて微笑ましかったです。
(小1 女児 母 親子でエントリー)
帰ってきてあっという間に日常がはじまり、まるであの二日間が夢だったかと思うような感覚になります。
今回、DSS川遊び合宿に参加させていただき、本当にありがとうございました。
何からお伝えしたらいいのかわからないぐらい、たくさんの感謝の気持ちでいっぱいです。
(娘)はこの二日間、とことん遊びつくしたんじゃないでしょうか。
川遊びでは楽しそうと思ったところにはどんどん参加し、すぐにバディのANちゃん、ASちゃんの名前を呼び、そうかと思えば6年生のおねえちゃんたちにくっついて遊んでいたり、時にはCちゃんやMちゃんたち大学生のおねえさんたちに遊んでもらいに行ったりと、本当に楽しんでいました。
一日目のお風呂上りに嘔吐してしまい、ちょっとぐったりしながら泣きながら「ママと離れたくない、帰りたい」と言われた時にはどうしようかと思いましたが、しばらくして落ち着いた頃に6年生のSちゃんが一緒にあっちで遊ぼうと声を掛けてくれました。
それをきっかけにまたみんなの中に入ることができたときには、さっきの姿がまるで嘘のような豹変ぶり。ほとんど母のところに来ることなく子どもたちで楽しそうに騒いでおりました。子ども同士のパワーはすごいですね。
みんな初めましての子どもたちでしたが、帰りの車では「友達たくさんできた!おんなのこどもはみんな友達になったもん」と嬉しそうに話してました。
そして私自身も、いろんなお母さんたちのお話を聞かせていただき、とても刺激になりました。みなさん色んなことに悩みながらも、積極的に行動に移したり発信したりしていて、自分の子どもだけでなく、もう一歩踏み出したところで話をされていらっしゃって、すごいなぁととても関心しました。
夜の座談会では、初めてお会いする金森先生のどーんと構えている懐の大きさに、小さいことにあれやこれやと心配してつい言いたくなってしまう気持ちは、本当に邪魔なだけで、子どもを信じて待つことなんだなぁと改めて感じました。
心配してしまう気持ち・・・手を出しすぎない、口を出しすぎない、そして子どもに悟られないよう大きな気持ちで、そして女優のように!ですね。日々訓練です。
そして夜の座談会といえば、あの美味しい酒蒸しと梅干の味が忘れられません!!
美味しかった~。思い出すだけでよだれが出ます・・・(笑)
昨年ジャンボリーに参加した(長女)がどんなふうに過ごしたのか、一年越しに少しだけ感じることができたような気がします。
こんな素敵な企画を立ててくださり、そして細やかな準備等々何から何まで本当にありがとうございました。
どんぐりに出会えて、泉先生に出会えて、どんぐりをしているみんなに出会うことができ、本当によかったと心から思います。
またDSSの活動にぜひ参加させていただきたいです。
これからもよろしくお願いします。
(小6,小4男児 母 子どものみエントリー)
先日の合宿では子どもたちが大変お世話になりました。
昨年度のジャンボリーでは三年生以上の参加でしたので、SJにとっては待ちに待った合宿でした。
この一年の間に何度「次はSJもジャンボリーにいける?」と聞かれたことか…笑
SSにとっては、「SK(姉)がいない+SJ(弟)がいる」という状況は少し緊張をともなう状況だったようです。
(娘)の部活の日程を気にしていました。今回(娘)が行けなかったことは残念でしたが、SSにとっては
一歩すすむための良い経験になったのではと思っています。
今回も子どもたちのみで参加させていただき、私は送迎時の様子しかわからないのですが
川に迎えに行ったらすぐにSJがわたしの目を見ながら大興奮でアレコレ報告してくれました。
その姿を見て、充実した時間であったことをすぐに感じました。
帰りの荷物をまとめる際も、いつもだったら自分でやらずにやってもらおうとする場面でも
がんばろうとしている様子が見られました。
帰り道でもいろいろと話してくれました
「Yくんが、浮き輪を5個重ねたところに飛び込んでいたよ!」
「SJは、Oちゃんが浮き輪ぐるぐるしてくれて遊んだよ!」
「MUちゃんは浮き輪をグラグラさせてくれて楽しかった」
「でっかい浮き輪に乗って拾った長い木で漕いですすんだよ」
「バウムクーヘンをつくったよ!竹にアルミホイルを巻いて、その上に何回も生地をかけて作るんだよ」
「バウムクーヘンの竹を、MUちゃんと一緒にくるくるまわしたよ」
「SSは竹を5回まわしたよ。おいしかったよ。つくるのに時間がかかるからバウムクーヘンは高いんだね」
「MUちゃんはOちゃんと友達なの」
「Cちゃん、さとちゃんと一緒に住んでないんだって…(衝撃を受けた表情)」
「オセロをやったよ」(家に帰ってから自分のお小遣いでオセロを買い、毎日やっています)
「なんじゃもんじゃをやったよ。盛り上がったよ」
「カレーは野菜がたくさん入っていておいしかった。ズッキーニっぽいのが入っていたよ」
「Kの車に乗せてもらったよ。Tくんたちも乗っていたよ」
「川にいかの形のルアーが落ちていたよ。糸は、次の日に拾った子がくれたよ」
「釣りのおじさんが魚を見せてくれたよ。魚を大きい入れ物にうつしていたの。鮎っていうんだって」
「食堂で、あっちゃんに持ち上げてもらったよ。筋肉すごかったよ」
家についてからも、断片的に、ふとした瞬間に、楽しかったことをおしえてくれます。
(娘)も帰り道で話を聞きながら、次回は参加できるといいなと話していました。
毎度のことながらさとこ先生をはじめスタッフのみなさん、保護者の方々にはお世話になり大変感謝しております。。
遊び場などでは、私と子どもたちは離れて過ごしている時間が長いのですが、それでも「毎回同じ空間にいる」ことで
子どもたちにとっての自分事感が、親がいない場合と比べて明らかに、足りないと感じているのです。
今回、改めて「自分事」として経験した時間が力になるのだと感じました。遊び場にわたしたちがいるのは避けられないことなので
合宿に向けて見せてくれた姿を信じて働きかけや環境づくりをしていきます。
また、日帰りの川遊びや勉強会に参加させていただけましたらうれしいです。
SSとSJの様子についてお伝えいただきありがとうございます!
SSは、大勢でわいわい遊ぶタイプではないのですが、楽しいことを見つけて、はじめはひとりでいても、いつのまにか他の誰かと遊んでいる…という感じです。合宿でも他の子達と遊んでいたのですね。
担任の先生から「特定のともだちがいない」ことを心配されたこともあったのですが、本人は決まった誰かではなくみんな友達なんだよと言って、家でみんなの様子を楽しそうに話しています。
SJは…お弁当箱に目を輝かせる様子、目に浮かびます。忍者や武士が好きなので、箱のデザインにグッときたのかもしれません。
持ち帰るために、お弁当箱を荷物置き場のブルーシートの上に置いておいたそうですが、持ち帰るのを忘れてしまったそうです。(どなたかに処分していただいたのかもしれません。お手数おかけしてすみませんでした)
また、たくさん写真も共有していただきありがとうございました。
スライドショーで見ていたら、またどんどん思い出話が出てきました。
「このカレーは、特盛だから、あっちゃんのカレーだよ。」
「(撮影していたから登場回数が少ないとのこと)Oちゃんを見逃さないでね!」
「川でOちゃんとCちゃんが浮き輪をひっくり返して遊んでいて楽しそうだったよ」
「Cちゃんは小笠原諸島に行ってたんだって。ずっとビーチサンダルで過ごしたんだってよ」
「MUちゃんは、愛知なんだって。」
「焼きまんじゅうを食べていたら、しゅんじの口の周りを見ておかちゃんが、すごいなぁって撮ってたよ」
「いずちゃんが声をかけてくれて嬉しかったな(娘)」
「とりへいのお弁当は誰が買いに行ってくれたのかな?いずちゃんは炭を守ってくれていたから、配達かな?」
きっと、まだまだ出てくると思うので、これからも楽しみです。
さとこ先生とスタッフのみなさまのあたたかい眼差しの中で二日間を過ごせたこと、本当に感謝しています。
(小5,小1 女児 母 両親とお子さん2人のご家族全員でのエントリー)
おつかれさまでした!
お世話になりました! 楽しかったです。
いつもありがとうございます。
感想です。 娘たちは、それぞれいろんな人と着いたり離れたりしながら、楽しい二日間を過ごしたようです。 長女は、「楽しかった。もっと深いところで飛び込みたい。(着水時に足が底についてしまうそうなので、ライフジャケットの変更(浮力が足りないのかも)を考えます)」 次女は、「2回目(2日目)にとんだところは初めてだったから、Uに先にとんでもらって、よく見た。僕は納得しないととばない。」 と話してくれました。
それ以外にも、部屋やごはんの準備や待ち時間など、聞こえてくる声やちらっと見かける姿に、私は嬉しくなりました。
私は、夜の座談会で自分の至らなさを恥じたり申し訳なくなったりする気持ちと、もっと夫と話し合って決めたい(対話したい)を強くしました。
それと、 川原を男の子が二人で並んで歩きながら、 「何か嫌だった?嫌だったら教えてね。」 「(頷く)」 のを見かけたのが印象的でした。
印象的といえば、露天風呂から見えた虹も。
それを教え合うのも。
まだまだメッセージが届いています
私のコメントは不要ですね(笑)
続きはまた後日