夕べはDKオンラインの概要説明会をzoomで実施しました
いつもは個々に、必要であればオンラインで説明をしていましたが、
今年度はみんなに1度に集まってもらって開催できました
まあ、
とはいえ、
実際には私が用意しているプログラムを受け身でこなすというより、
自分に必要なところを必要なだけ自分で考えて取り組むものなので、
進めるペースもそれぞれ
活用の仕方もそれぞれ
私としても、それぞれの希望にできるだけ合わせて、
それぞれの目標にできるだけ近づけるよう、個々に対応しているので、
昨日は全体に向けて基本的なことを説明しただけで、
あとは、個々との相談になってくるのです

そんなわけで、
現在受講中のみんなに協力してもらい、
DKオンラインについて感じていることを書いてもらったので、
今日はそれを紹介したいと思います
検討中の中学生はぜひ、参考にしてください

ちなみに、
「小学生時代、どんぐりっこでしたか?」
という項目には、全員が「はい」と答えてくれました
夕べの説明会に来てくれた新中学生や現役の中学生達も全員がどんぐりっこです
自分で考えるのが当たり前、というどんぐりっ子の中では、
「独学でやってみたい」という子の割合は高いのだなあとわかります

DKオンライン受講生アンケートより
英語(DONGLISH)
【受講してよかったと思う点】
●英文の構造がよく理解できたり、英文の読み方が身についた点。つまずいたところを気軽に質問できた点。
英文をスムーズに訳すことができるようになった点
●語句を並べかえる問題で迷うことが少なくなった点
●動画があってわかりやすこと
●添削をとても丁寧にしてくれること
●長文がDONGLISH訳のおかげで、読みやすくなりました!
●学校で、詳しくやらない文法もしっかり、抑えることができました。分からないところを、すぐに、質問できる場所があるのが、とっても嬉しくて、安心できます。
●学校では習わない訳し方を知れた点
●学校の授業を受けたときに理解が深まる
●自分のペースで進められる
●オンライン講座を受けて文章を作るのが簡単になったり単語を学べたり、学校では習わない文法を学べたところです
●暗記ではなく、そんなふうな文章になったのかが理解できて覚えることができました。
【受講していて、困難を感じる点】
本文を訳したものや質問をメールで送ろうと思ってもつい後回しにしてしまい、送るのが遅れることがあった点。
通信講座では、実教室の様子が分からないので、不安な部分はあります。一緒に頑張っている生徒さんのことも、ちょっと知りたいです!
通信なので自分からやる気を出さないといけなかったです。
数学(問題集全解き)
【受講してよかったと思う点】
●ちゃんと添削をしてくれる
●ポイントみたいなことをいってくれる

テストのときなどに応用問題が解きやすくなる
難しいところは解説してもらえる
全般(受験生からの助言も)
●自分のペースに合わせて教材を送ってもらって取り組めたことが良かったです。
先生とオンラインで英語でおしゃべりしてみる、みたいな機会があると面白そうだなと思いました。
受験生生活では、1・2年の時はその都度習ったことをちゃんと復習して定着させるようにして、3年になったら教科書の内容を夏くらいまでに終わらせ、そのあとはひたすら演習をしました。買いためていた自分の県の過去問や旺文社の全国高校入試問題正解・全国高校入試問題正解分野別過去問を中心に問題集を繰り返したり、わからん帳を読み返したりしました。
●自分のペースで進められる→やる気があるときにだけ進められる→内容が頭に入りやすい
●自分で考えても問題の答えの導き方を教えてもらえてとても助かりました。対面ではないぶん、私のような人見知りの人でも聞きやすかったです!
狭い分野を深く掘り下げて勉強するよりも、広い分野を浅く勉強した方が入試の点数は伸びると思います!適度な休憩も必須です!
●期限がないとサボってしまうので、期限をつけてほしいです。
zoomとかがあったらたのしいと思います。
●先生とのやり取りは、分からないところが納得できるまで質問できるので、すっきりします!先生の解説を見るのがとっても楽しいです!あと1年、よろしくお願いします。
●学校で習ったことの予習や復習、プラスで学ぶことができること
●理解が深まって授業を楽しく受けられる
●今のところ満足です。
●自分から勉強をしていかないといけないので、モチベーションを保つのが大変でした。
でも、英語のことはちゃんと勉強できるし理解ができるようになってきたので続けて行こうと思います!

(アンケート結果 以上です)

こうしてみると、
「自分のペースでできるのでよかった」という意見が多いのと、
その半面、やる気を維持するのも自分次第、添削を送るも送らぬも自分次第、という葛藤とも戦っているみんなの様子がよくわかります
でも実は、
その「戦い」ってとっても大切な経験なんです
大人の方も経験があると思うし、今でも戦っている方は多いと思うけど、
誰かに命じられて、自分の意志とは関係なく、「やるしかない」「やらざるをえない」っていう状況でこなすワークもあれば、
誰にも命じられていないし、ペナルティもないのに、自分で決めて、自分の意志で進めて、こなすワークとあって、
これから生きていく上で、その2種類のワークってどんなことにもつきまとうんです
ワークって書いたのは、それが、勉強だったり、仕事だったり、まあ、日常生活の必要なことだったり、いろいろあるからなんですけど
どっちの方が楽しいか、どっちの方が楽か、ってなってくると、これも、ひとそれぞれだったりするので、一概には言えないのですが、どうも、子どもの頃から後者のワークに慣れていると、大人になっても後者のワークを楽しめるタイプになっていることが多く、後者のワークを楽しめる人は、前者のワークもまあまあなんてことなくこなしちゃう、っていう人が多いようです
でも、前者のワークで子どもの頃から言われたことだけをこなす、それが勉強であり、仕事である、と思い込んで育った人は、大人になっても、指示や命令を待つしかなくて、ペナルティを科されてはじめてやっと動き出す…みたいな傾向は強いです

私は進学塾で授業をしていたときにその傾向を見つけたのですが…
同じ「学力で優秀」な生徒にも、2種類いるんだなあ、とわかったのです
命じられたことをしっかりとこなすことで成績を維持しているタイプと、
自分で自分のすべきことを見つけて貪欲に向上を目指すタイプと
中学生の間くらいは、両者に差は無いのですが、
高校生、またその先になってくると、
生き方に違いが出てきます
まあ、どちらがどんな大人になっていくのかは、想像にお任せしますし、想像通りだと思いますが、私は、それに優劣をつけたいのではなく、どんぐりのテーマでもある、「自分の人生を楽しむ」ということにおいて、やっぱり自分で考えて、自分で行動する、そして、それが自分の責任であり、楽しむも苦しむも自分次第、っていうのを、子ども時代に少しでも経験してほしいなあ、と思ってDKの独学支援をやっているのです

子どもたちよりちょっとだけ人生の先を歩いている大人たちは、
ああしておけばいいのに、こうしておくといいよ、って過去の経験からついつい、助言したくなったり、手助けをしたくなってしまうものです
それは、愛ある親心であり、親切心かもしれません
でも、
どんぐりのヒントなしルールと同じで、
模索してこそ、思考回路が構築される
人生の練習になる
大げさなようですが、私は、中学3年間、全国同じレベルの教科書で学習するこの3年間が、うまく活用すれば人生を楽しめる大人になれるかどうかの最後の練習試合だと思っています
練習試合だから、
最後の一戦とは違います
失敗しても、何度かやり直すチャンスがあります
身近な大人が、そんな風に中学生達を見守ることができたら、
中学生達は安心して失敗しながらどんどん成長していくはずです

中学生達自身は、自分自身を大いに試す時期だと思い、勇気を出して自分のための日々を過ごしてください
言われた通りのことをしていれば安心かもしれません
アンケートにもあったように、DKオンラインだって、提出期限を設けたり、ペナルティを設けたりすれば、もうちょっと頑張れるのに、という意見もあります
でも、私はやっぱり、最初に書いたように、そこで自分としっかり戦ってほしい
戦いって言葉は好きじゃないから、ホントは違う言葉で説明したいけど、
なんというか、それは、独学を進めることは、私との約束でも、親との約束でも、誰かに言われて仕方なくやらなきゃいけないことでもなく、自分自身が決めることで、自分自身が、なりたい自分になるためにやる、って決めることだから
そう思って取り組むほうが、絶対に意味があるから
そうやって続けてきた先輩達が、
実教室の先輩達も同じなんだけど、
自分の力で重い扉をばーん!って開いて、輝く未来をしっかり手に入れたから
それはもう、
まぶしいほどの

夕べも話したけど、
私は、君たち中学生自身が、
自分でやってみたい、って決めたら、
それを応援する、っていうやり方でやってます
私のプログラムにのっかってください、っていう仕組みはありません
ただ、
アンケートにもあるように、
英語のDONGLISHは糸山先生が開発した、唯一無二の英語学習法で、
私はそれを伝授(DK風にアレンジしてはいるけど)するために自作教材を作っていて、
どうやら学校で習うことと違うみたい
でも、先輩達の英語習得法を見ていると、やっぱりDONGLISHは最強だな、って思うんだ
私自身もDONGLISHをマスターしてから英語が聞けて、読める、その速さが変わったしね
だから、
こればっかりは、最初から学んでおくといいぞ~って思うのと、
数学の問題集全解きも、ひとりでできるよ!ひとりでできるんだけれども、
ひとりでどうにもならなくなったときに誰かに質問できる、っていう状態を見つけておくことが大事なんです

でも、いずれも、別に私じゃなくてもいいんだ
もっと独学だっていいんだ
どんぐりの進め方と一緒だよ

ときどき、
勉強法の質問も届きます
中学生本人からの質問なら一生懸命答えているよ
オンラインで勉強法を教えてください、って予約が入って、話したことも何回かあるよ
それだけで3年間、独学でがんばった子もいます
勉強法のアドバイスだけでね
ときどき、Qノートで質問が送られてきたけど、あとは自力でやっていたみたい
大事なのは、
助言を受けたことを本当に実行に移すことだな、ってその子の受験結果の報告を受けて思ったんだ
いろいろ聞いても、
自分には無理だ、と決めつけたり。
塾に行かないと無理だよ、って大人や先輩が言うのを信じてしまったり、
まだ何にも試していないのに、失敗を恐れて、ただ指示を待っているだけだったり

もったいないなあって思うんだ

夕べも言ったけど、
中学3年間の勉強で、独学は可能です
学校に通ってる人なら授業で先生が音読してくれてる、って思えばいい
学校に通ってない人は、先生が音読してくれないから、自分で読めばいい
授業で先生は音読してくれるし、解き方を見せてはくれるけど、
それを見聞きして真似れば学力がつくなんて誰も保証してないよ
先生にもその役目はないんだ
学力をつけたいならそのあと、自分がどうするかによる
それは、わかりやすい塾の授業や動画授業を受けたって同じです
それを見聞きするだけで学力がつくなら、全員が見聞きしていればいいだけのこと
そんなことないよね
そのさき、自分1人で何をするのかが大事だってことです
だから、
いずれにせよ、独学が必要

そして、私は独学支援を楽しんでいるわけです

保護者のみなさん
私は、中学生以上のお子さんとは直接本人とやりとりすることにしています
受講料や御家庭で用意して頂くものなどについてはもちろん保護者の方と連絡を取り合いますし、大人同士の話をすることもあります
でも、勉強法や、受講の進め方について、中学生本人ではなく保護者の方から問い合わせが来ても、お答えできません
中学生が、自分の意志とは関係なく、親御さんの方針で勉強法を決められてしまうことを避けるためと、
親に言われて渋々はじめた場合、うまくいかないことがわかっているからです

どうか、ご理解ください